IoT機器を中心に、各種電子機器、ユニット、セミカスタムボード、 機器筐体などの開発から、製品の量産まで、社内および、 パートナー企業のネットワークで対応します。
電源のカスタム設計およびその周辺回路まで、高信頼性や長寿命、 ハイスペック等の様々な課題の解決を得意としており、 インフラをはじめ様々な産業機器への採用実績が多数あります
ニュース、トピックス、リリース情報をお知らせします。
製品・サービス、その他各種お問い合わせはこちらからお願いいたします。
サーバの仮想化とは、物理サーバ上で複数の仮想サーバを動作させることです。 複数のサーバが担っていたそれぞれの役割を集約できるので、サーバの購入費用や保守費用の低減、設置スペースのスリム化、消費電力の削減など様々なメリットが得られます。 また仮想環境は、バックアップや復元が容易なため、サーバに障害が発生しても、新しいものを調達して迅速に復元が可能です。BCP(事業継続計画)対策にも適しているといえます。
サーバを仮想化する場合、メモリリソースを複数の仮想サーバに分配させる必要があるため、大容量のメモリの搭載が必須です。 例えば、メモリを8GBに設定した仮想サーバを4台稼働させる場合、最低でも32GBのメモリが必要になります。またメモリの割り当ては、余裕があるほどパフォーマンスの向上や安定稼働に繋がります。このケースの場合は、16GBx4台分の64GBのメモリを搭載することを推奨いたします。
アドテックでは、サーバの導入や仮想環境を構築予定のお客様へ動作確認用のメモリ貸出サービスを行っております。 ご購入の前に、アドテックのメモリが実際に動作するのかお試しいただけます。当ページよりお気軽にお申込みください。後日担当よりご連絡申し上げます。
サーバにメモリを増設する場合、通常はサーバのシステム構成図からCPUプロセッサや最大搭載可能数などを確認してメモリ構成を決定します。その際メモリの電圧やチャネルも考慮する必要があります。 アドテックでは、お客様に最適なサーバ用メモリをご案内すべく、お客様からのお問い合わせを受け付けております。 サーバへのメモリ増設をご検討中でしたら、まずはお気軽にお問い合わせください。お客様のサーバに最適なメモリをご案内させていただきます。
サーバ用メモリ構成のお問い合わせ
アドテックでは、法人のお客様へ動作確認用のメモリ貸出サービスを行っております。 まずはメモリ増設の効果を試してみたい、今利用しているサーバやパソコン、組込・産業用マザーボードでアドテックのメモリが動作するのか確認してみたい等々のご要望にお応えいたしますのでお気軽にお申込みください。後日弊社営業よりご連絡させていただきます。
下記の入力フォームに必要事項をご記入いただき、ご依頼ください。 (必須)は、ご記入必須項目です。必ずご記入してくださいますようお願い申し上げます。
同意確認
会社名
株式会社アドテック
部署名
プロダクトセールス事業部
役職
氏名(漢字)
例)山田 太郎
氏名(カナ)
例)ヤマダ タロウ
メールアドレス
例)sample@adtec.jp
郵便番号
住所
電話番号
ハイフン無しで入力 例)0335415080
連絡事項
※お使いのパソコンやサーバの機種名、製品型番、搭載済みのメモリ容量などがお分かりになればご記入ください。
以上の内容でよろしければ、「送信する」ボタンをクリックしてください。
ご入力いただいた個人情報は、お問い合わせに対して回答を行う以外の目的には使用いたしません。 個人情報の取り扱いについては、当社の個人情報保護方針をご参照ください。
会社概要
採用情報
© 2019 ADTEC Corporation