タクシー・バス・トラック・営業車両・
フォークリフト・特殊車両用 ドライブレコーダー

車両の技術は日々飛躍的に進歩し、自動運転技術や衝突回避・警告等の各種システムが車両に搭載されつつあり、以前よりも安心し快適な車両運行が可能となりつつありますが、残念ながら様々なケースの事故は後を絶えない状況です。
営業車両での事故は、従業員と共に会社運営にも関わる大きなインシデントであります。事故を未然に防ぐことが一番大事ですが、それと共に、事故が発生した時点やそれ以降の対策を万全にする為には、ドライブレコーダーはとても重要な機器であり必要性が高まっております。

1. 事故発生時の証拠保存
2. 従業員の運転教育の教材利用
3. 走行経路等の掌握・運転者業務管理

様々な場所で販売されているドライブレコーダーは一般的に、カメラと本体が一緒でフロントガラスに接着。電源はシガーソケットから供給する形、であります。業務用ドライブレコーダーは、このような一般的な機器と違う点があり、走行映像と共に、業務目的で必要とする情報も合わせて保存することが可能でございます。

• ブレーキやウィンカー信号、車速情報を車両から直接データ収集し、より正確な運行データを録画保存可能。
• 4カメラ常時録画対応モデルにより、前方・後方と共に、左側面や荷室等、確認しづらいエリアも撮影可能。
• 映像出力端子を搭載。外部モニタを接続することで、撮影映像をリアルタイムで確認可能。
• 稼働・運行時間の長い業務用車両に最適。長時間録画対応。
• 特殊加工のカメラレンズで、温度差で曇りづらい・水滴が付きづらい。冷蔵・冷凍庫の行き来にも対応。

※　機種により対応していない機能・性能もございます。